今日は



感 謝 JSU !

2003年に中国語を始めてから 4 年、試行錯誤しながらも、シンガポールという中国語習得には恵まれた環境をいかして、中国語に触れる機会をできるだけ増やしてきました。

今振り返ってみますと、 JSU (星日学院)で受けたレッスンが私の中国語をぐんと上達させてくれたと実感しています。1年半ほど個人レッスンをお願いした先生は丁先生。経験豊かな、どんなときでも笑顔を絶やさない、目のきらきらした、とてもチャーミングな先生(ちなみに男性!)です。

レッスンで使用するテキストは丁先生と相談しながら、目的に応じて厳選しました。最初は基礎会話の語彙力アップに役立つテキスト、その後はやや難易度の高い読解、続いて北京などで頻繁に使われる慣用句をふんだんに使った教材、さらには商業中国語…と、あえてバラエティに富んだ教材を使いました。どの教材も、一度決めたら迷うことなく徹底的に中身を使いこなす、という私の好きな勉強方法をずっと続けました。

レッスンを有意義なものにするために、私もみっちり予習をしていきますが、それにも増して丁先生はテキストのすみずみまできちんと準備をしてきてくださるので、2時間のレッスンは毎回とても収穫の多いものでした。私も10年近く海外で日本語を教えている経験から、レッスンは、とくに個人レッスンの場合、先生と生徒双方の協力、努力なしには本当に充実した時間を作ることはできないと実感しています。丁先生にはかなりのご負担をおかけしたことと思いますが、先生の多大なる尽力なしには、あれだけ濃厚な内容のレッスンは受けられなかったと確信しています。

今年9月に HSK 9級、そして 11 月の中国語検定準1級に合格しました。今ここで改めまして、丁先生また丁先生にめぐり会わせてくださった JSU の葛校長先生に心から感謝を申し上げたいと思います。 2008 年1月、シンガポールを離れることになりましたが、今後も偉大なる中国語世界に抱かれながら、母国語である日本語世界と調和させ、この2つの世界が少しずつ私の身体の中に沁みこんで自然に溶け合う日がいつか来ることを信じて努力していきたいと思います。

2007年12月21日

吉開 有紀
 
   
先生からのメッセージ:
 

吉開さんは本当に優秀な生徒でした。

いつも授業に来る前にちゃんと予習と復習をしたりしてきましたので、自分はどこがわからないか、新出単語はどう使えばいいかをはっきり分かっています。こうして講義の進めもスムーズにできました。このようなすばらしい成績を取ったのはまったく吉開さん自分自身の努力によるものだと思っています。

これからは北京へ行くという話がありますので、是非向こうでも続けて頑張ってください。もうすでに基礎をちゃんと作っていますから、中国本土でもすぐに自然に溶け合うことができると思います。北京ですばらしい未来を迎えるようにお祈りします!


吉開さんはシンガポールを発つ前に自分の在新生活についての感想を中国語散文の形で記録しました。それをローカルの華語新聞紙「聯合早報」へ出したら、2007年12月24日の「読者来信」コラムで掲載されました。おめでとうございます!

このページを借りまして吉開さんの散文を転載させていただきます。

オリジナル・リンクはこちらへ (「聯合早報」のページ更新によりなくなる可能性があります)
 
題名 さようなら、私のシンガポール
 





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